北海道で住み暮らす事を決意した
桶屋 岩溯
といふ男から
トウモロコシが送られてきた


左から、優作・ピュアホワイト・夢のコーン



渓流釣りの弟子なのであるが
ココんトコ、川へと足を運んでいないようだ

きっと、
家を建て、心が落ち着いた頃
新たな気持ちで水の流れに対峙するコトとなるであろう



トウモロコシの旨い喰いかたは
一粒づつほじって...ではなく

ガシガシと喰らいつく

これに限る


なんでこんなに野菜が甘くなるのだろう?

こんなに大量の玉蜀黍を喰ったのは久方ぶりだった

ごちそうさん。