磨
ボウズ鍋
アルミでできてい、収納機能はピカイチである
コレをヤットコで挟み、使うのだ
修業時代、
毎回使う度にこの状態まで磨かされていた
アカギレが酷い手の
その中に入り込んでなかなか落ちない色は
修行と云う名の 摺り込みであったのだらう
独り仕事をしていると
なかなかにこう輝かせるに磨く時間がとれぬ
弟子に採ったら伸びそうなバイト君 我妻は
顔、身体中に磨き粉を飛ばしながら
汗だくで磨く
コツもヘッタクレもない...
先ずはこの8kgを片手で持ち挙げよ
さすれば道は開ける
ゆけ!アガツマ!
ラガーマンの底ヂカラをみせろ!
その調子だ!アガツマ!
こぼしたらオマエが掃除しろよ!
どうした!アガツマ!
右足先と左手がヘンなんなっとるぞ!
こんなダンス、どこかにあったな?ん?
だいじょぶか?アガツマ!
にっぽん男児よ...
これしきのがナニではアレだ
んでまず
バジルの畑仕事で基礎体力をつけよう
来週の日曜日は空けておきなさい
わかりましたか?
わかればよろしい