触るコト


でーすけの親父さんから頂いた

舌平目

たくさんあるので、アガツマの魚卸しの練習を兼ねて
賄いにする

炊いたり、焼いたり では練習にならないので
先ずは庖丁捌きを上達させるに卸させる

観音開きにし、中骨を外す

使っている庖丁は
ボクのおやっさんの使っていた出刃を預ける
もう、ずいぶんと磨り減り小さくなっているが、
元々は八寸の出刃だ

職の料理とは、
圧倒的な数をこなさねばならぬモノでもある




唐揚げを教える...




コヤツ、
だいぶ 料理が好きらしい

とってもしんどい世界へ

ようこそ。