透明度

タケノコ堀のついでにいくつか河川を回ってみた。
大倉川本流・ダムが満水で滝の瀬橋がバックウオーターになっていて
ワカサギの産卵溯上はみうけられなかった。
例年なら治まってくるはずの白濁もまだ...
こんな地層があったが、見かたによると木の化石の様にも?

広瀬本流・橋の上から撮影。
ダムは放水していたが、そんなたいして水量が多いほどでもない。
透明度も良いようだ。
このも少し上流で地下足袋履いたままでチョイ釣をしたら
虹鱒がたて続けに3本深瀬できた。
これは、と思い瀬を狙ったらヤマメが出たのだけれども
カメラを出すのにモタモタしてたら...
これで何度目だろう、これからはズリ上げてから写真を撮ろう
と、度に思うのだが、やっぱり触る前に撮りたいよなぁ。