小判型斑紋と白点 釣り 渓流の傍らの、高い所に花咲く藤。 陽の当らぬ場所ではまだ蕾だが いたる所で薄紫の花を誇り始め、 渓流魚の最盛期を告げていた... 友人と溪を歩く ヤマメは活発にボクラのルアーを追い ボクラは大口を開けて笑う。 でーすけが太ったヤマメを愛でる この、 モノトーン感覚でボクの眼に映る溪魚達は とても美しく焼き付くのだ とても美しく感ずるモノを この上ない楽しさで釣り、 充実が充満し、ゆったりと過ぎる時を過ごす 関連記事 2013年10月21日 復帰一戦目 2013年6月12日 不可欠な日常のシアワセ 2010年7月26日 イケてナイ釣り 2010年3月 3日 冷や水 2010年2月28日 メバルの姿盛り 2010年2月 5日 メバル釣りたい病