ネザカナ フントーキ
『根魚奮闘記』
に代わり、今日は私がフントーキを書く事を許された
彼の持ちうる
優しい表現
魚に対する愛情
愛読者がヨロコブ顛末
『つ、つらい…』に至る、自然の厳しさや
それを乗り越える 苦悶の表現方法
を損なわずに書いてゆく所存であります
若輩者の、経験不足。そんなワタクシでありますが
なにとぞ、寛大な心を持って...
それだけが願いであります。
事の始まりは、アングリングネットのささきさんが
急きょ仙台行きを発表した時であった...
ささきさんは以前から
ボッケ(ケムシカジカ)を釣ってみたい
そして食べてみたい
と、切望しておられた
そして来仙の時期が、ボッケの釣れる時期。
ここで でーすけが立ち上がらぬ筈がない
彼の ボッケに対する
「でったい釣る」とゆー
透き通った闘志が、海面に突き刺さるラインを通して
海の底まで刺さっていたに違いない
も、
かなり ねぷたくなってきたので
続きは明日にでも
トウビィ、コン...テナの運ちゃん?