おぉ!大イワナ


同じ個体なのに
写し方でこんなにも違う...




友人、くらげさんは
今年2回目の来仙である

連休中に叩かれ尽くした河川を避けて
秘密の場所に向かった

ちょっとした浅い淵に大きいのが悠々と泳ぐ
通常、見える魚は釣れない とされているが
この日は釣れた

丸々と太った、鰭が大きいイワナは
もちろん塩焼きになる


禁漁間際の渓魚はちょっとパサツキ感が出てくるものだが
肥えた岩魚は美味しかった


これが美味い顔なのか?

はたして、ボクらのウマイ顔とは、コノ顔なのであった