朝陽の中の朝ご飯<ニンニク飯編>其の弐





春まだ浅い 三陸の海

いつものように、大茶釜で飯を炊くのだが

ほど良く焼けたヤマメが入っていない...
いつもなら、


こんなんになるのだが
今回は主役ナシ
である

それでもこの炊き込みご飯は美味しい
どちらかと云うと、晩飯の感があるが
其処は其れ、
まぁ、
なんと云うか、
美味けりゃイイぢゃん の、ノリで行こう
そうしよう


そうして こうして

朝陽の中の朝ご飯ははじまつたのである





つび こん