焚火宴会人達がゆく 親愛なる者へ 遠方から 友 来たる 時とは早く流れる雲のようだが 時代とはゆっくり流れている大河のように思う ネットを通して知り合った 友人達は お互いに情報交換をし、ブログ という 人間臭さの文字列から その人の人間性や人生観を感じ取る そして逢うのだ... そして一緒に遊び、焚火を囲むのだ この時の積み重ねが 私達の時代となる 何一つ 人工光源の無い 焚火と夜空が作りだす空間... 焚火に照らされ 映しだされた 友の顔を見、次第に夜は更けゆく 関連記事 2014年1月 1日 捻じり梅 2013年3月11日 月日 2010年5月24日 ありがとう 2010年4月29日 Buon Compleanno! 2010年4月26日 弟子 2010年3月10日 卒業